公益財団法人 仁泉会 北福島医療センター

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新年のご挨拶 ― 謹んで新春のお慶びを申し上げます ―

 令和8年の年頭にあたり、謹んで新春のお慶びを申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。  また、旧年中は格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました。  一昨年より着工しました新病院新築移転工事につきましては、現在、建物の骨格がほぼ完成し、外観も次第に形を表してまいりました。この間、工事に伴う騒音や車両の通行等により、皆様にはご迷惑をお掛けしていることと思います。引き続き、地域医療の拠点として、安全かつ信頼される病院を目指し、今年秋の竣工に向けて建設工事を着実に進めてまいりますので、皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。  さて、昨年、わが国では憲政史上初となる女性の内閣総理大臣が誕生しました。これは、既存の価値観が大きく転換し、多様性と共生が真の意味で社会の基軸となった分岐点と言えると思います。この大きな社会の変化を受け、当センターでは目指していくものがあります。  それは、これまでの取り組みをさらに「進化」させ、自らを「新化」させていくことです。  新病院の建設はまさに建物を新しくすることでありますが、それだけではなく、社会情勢の変化に柔軟に対応し、病院自体を進化させていかなければなりません。患者の皆様、働く職員がともに安全で安心できるよう、新病院の運営を持続可能なものとし、より一層地域に貢献できる病院として、そして、これからの時代に即した新しい病院の形を目指して、たゆまぬ努力を続けてまいります。  また、当センターは、伊達市で唯一の入院施設を持った病院であり、『地域医療支援病院』として地域の医療機関と連携し、救急患者の積極的な受け入れを行うなど、引き続き、地域医療を支えてまいります。さらには、専門的な医療を提供するため、広く紹介患者を受け入れ、手術や抗がん剤治療、放射線治療など、患者一人ひとりに合わせた最善の治療を提供してまいります。私たちは、地域の皆様により一層信頼され、必要とされる病院を目指して、その取り組みをさらに新化させてまいります。  そして、公益財団法人仁泉会の「笑顔を咲かそう」の理念のもと、患者の方々に安らぎと満足していただける温かみのある医療の実践に努めてまいります。そのためには、病院を支える職員が大切な役割を担います。医師、看護師をはじめとする人材の確保や育成はもとより、多職種間の連携をさらに強化してまいります。そして、地域の皆様が、笑顔で暮らせる日常を目指して、医療の質の向上というゆるぎない土台をさらに進化させてまいります。  最後になりますが、本年の干支は「丙午(ひのえ・うま)」です。「力強さ、躍動感、成功、前進」の象徴とされ、馬(午)は遠くを見ることで進むべき道を定め、足元を確かめながら歩みを進めると言われます。新病院竣工を控えた本年、私たちは、将来を見据えつつ、力強く、新たな一歩を踏み出し、着実に実を結び始める年となるよう全力を尽くしてまいります。  皆様とともに地域医療を支え、地域の皆様が安心して暮らせるよう、引き続き取り組んでまいりますので、本年もより一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。 令和8年1月 北福島医療センター 院長 松本 進

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