地域包括ケア病棟について

▶地域包括ケア病棟とは?  ときどき入院、ほぼ在宅”

「地域包括ケア病棟」とは、急性期治療を経過し、病状が安定した患者様に対して、在宅や介護施設への復帰支援に向けた医療や支援を行う病棟です。 また、在宅や施設での安定した療養生活を支援する役割も担っています

 

▶入院が適している患者様は?

1、急性期の入院診療(肺炎・骨折・手術など)が終了後も退院を目指したリハビリテーションが必要な方
2、自宅や施設で療養中に肺炎や発熱、ケガなどを発症して、重症度の観点から急性期病棟よりもリハビリテーションやケアを重視した入院加療が望ましい方
3、自宅や施設で療養中の患者さんで誤嚥予防や日常生活動作(ADL)向上のためのリハビリテーションが必要な方

 

▶入院費について

地域包括ケア病棟に入院された場合、入院費の計算方法が通常とは異なり「地域包括ケア病棟入院料1」を算定いたします。入院費は定額で、リハビリテーション・投薬料・注射料・処置料・検査料・入院基本料・画像診断料等のほとんどの費用が含まれています。

治療内容によっては、一般病棟より自己負担金が増額する場合もありますが、月の医療費の負担条件が定められていますので、一般病棟の場合と負担上限は変わりません。(75歳以上ではほとんどの場合増額はありません)

 

▶入院に対する留意点

一般的な血液検査・レントゲン検査・投薬治療は可能ですが、一般病棟で行うような高額な医薬品の投与や特殊な検査・手術などには対応できません。

病状の変化により主治医が集中的な治療が必要と判断すれば、一般病棟に転棟(変更)する場合があります。

 

▶入院のお問い合わせ・お申込み

入院のお問い合わせ・お申込みは北福島医療センター 医療連携室へご連絡下さい。

TEL024-551-0101 ( FAX 024-551-0104 )